Before
実績があっても、どれだけ頑張っても不安と焦燥感が消えず、「このままで大丈夫?」という気持ちが常につきまとっていた。苦手なことができない自分にダメ出しをし続けていた日々。
After
アカデミーでは安心して泣いて笑って学べる空気の中で、「できないことがあっても大丈夫」と自分を許せるように。商品設計合宿の後には高額商品が成約し、月商100万円超えも達成。お金を受け取ることへのブロックも外れ、「自分が変わった」と実感できるように。
アナウンサーとして実績もあり、仕事もしているのに、心の中はずっと不安でいっぱい。
「もっとできるはず」「これじゃダメだ」と、気づかないうちに自分を追い詰めていました。そんなとき、「まな板の鯉でいればいい」と声をかけてもらい、少しずつ力が抜けていって。
苦手なスケジューリングができなくても責められない、泣いても笑っても大丈夫なアカデミーの環境に救われました。商品設計合宿後には高額商品の初成約、月商100万円超えも達成。
お金を受け取るブロックも外れ、自分の変化に驚く毎日です。
Before
実績があっても、どれだけ頑張っても不安と焦燥感が消えず、「このままで大丈夫?」という気持ちが常につきまとっていた。苦手なことができない自分にダメ出しをし続けていた日々。
After
アカデミーでは安心して泣いて笑って学べる空気の中で、「できないことがあっても大丈夫」と自分を許せるように。商品設計合宿の後には高額商品が成約し、月商100万円超えも達成。お金を受け取ることへのブロックも外れ、「自分が変わった」と実感できるように。
頑張っても頑張っても、どれだけ実績ついても不安や焦燥感が埋まらなかったこと。
0円~20万円 (時期により)
悩みをヒアリングしてフィードバックされた言葉で「この人(さっきーさん)は、分かってくれてる気がする」と感じたときに、さっきーさんから「まな板の鯉でいればエエから」とさっきーさんに言われたこと!
泣いたり爆笑しながら安心して学べる。
したほうが良いと分かっててもどうしても苦手なこと(スケジューリングとか)はできなくても怒られなかった。
商品設計合宿の数日後に高額商品が本当に売れた時に、お金をなかなか受け取れなかった自分が変われたことに驚いた。
月の売上が100万を超えることに驚かなくなってる自分に驚いた。
やさぐれて反抗的な態度を取るアカデミー生に対して、一瞬さっきーさんが真面目にお父さんみたいな距離感をとってたこと。
第一印象
→面白い、カリスマ性ある、ちょっと胡散臭い。笑
慣れてから
→面白い、カリスマ、お父さん、顔がまあまあ久保田利伸。
メンタル死んでた。鬱になってた気がする。
仕事も家庭も自分も全部(欲張って両立して)大切にしたい女性!